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武器としての決断思考


武器としての決断思考 (星海社新書)

武器としての決断思考 (星海社新書)




京大の教養で教えている先生らしい。京都大学客員准教授。

最後は自分で決断するんだけど、そのためにディベート思考を身に付けろと。
「何か具体的な行動をとるか、否か」の論題を立てて、
その行動を実行した場合のメリット、デメリットを戦わせて、
最終的にえいやっと決断を下すと。

メリットがメリットたるためには3要件をみたす必要があって、それは
1.内因性(問題がそこにあって)
2.重要性(その問題が重要で)
3.解決性(その行動で解決できる)
である。

デメリットがデメリットたるための3要件があって、それは、
1.発生過程(その行動をとると別の問題が発生して)
2.深刻性(その新たに生じる問題が深刻で)
3.固有性(現状ではその問題は存在していない)
である。

大筋ではこんなところかな。あとは質的な話だけでなく、メリットについてならば、その問題がどれぐらい重要であるかなどを量的に見積もったり、デメリットであれば、あらたな問題が発生する確率を見積もったり、など量的な部分まで考えた上で、最終的な決断を下すという話か。

人生の一大事に直面したら、おっくうがらずに実行してみようかな。



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